みずほ銀行カードローン審査ガイド

みずほ銀行のカードローンは2つの型からなっています。
それはみずほ銀行に普通預金口座を持つ人が使っているキャッシュカードにローン機能をセットしてキャッシュカード兼用型として利用するタイプと、普通預金口座のキャッシュカードとは別にカードローン専用にカードを発行してもらうタイプです。

いずれにしても、最終的にはみずほ銀行に普通預金口座を開設する必要があります。
その理由は、この銀行の場合はカードローンの返済の基本的方法をみずほ銀行の普通預金から口座振替で引き落とすことに決めているからです。随時返済も可能ですが、そのような場合はみずほ銀行ATMや提携コンビニATMから主として行います。

>>みずほ銀行カードローンおまとめローンとしての利用も可能です<<

みずほ銀行カードローンの2つのプラン

カードローンのプランとしては2つあります。基本がコンフォートプランで、より限定されたプランとしてエグゼクティブプランがあります。ただしプランは銀行の審査の結果決まるので、申し込み者は決められません。

■コンフォートプラン

コンフォートプランでは利用限度額10万円~100万円,年14.0%から800万円~1000万円,年4.0%までの8タイプがあります。

■エグゼクティブプラン

エグゼクティブプランでは利用限度額200万円~300万円,年7.0%から800万円~1000万円,年3.5%までの6タイプがあります。
(金利はいずれも店頭基準金利、変動タイプ) 金利の特典としてみずほ銀行に住宅ローン取引があれば、それぞれの基準金利より0.5%引き下げて適用してくれます。

資格・審査

申し込みできる対象者は契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満、安定した収入があり、保証会社の保証が受けられるものです。この場合、保証会社は(株)オリエントコーポレーションがなります。 本人に収入がなくても配偶者に安定した収入があれば(専業主婦など)利用限度額30万円を上限として申し込みが可能です。

みずほ銀行は総量規制の対象外業種です。そのため、所得の制限や収入証明書の提出の義務が銀行に課せられないので、独自に基準を定めることが可能です。結果として、カードローン利用極度額は最大1000万円と銀行では最高水準ですし、所得証明書類も200万円までの申し込みは不要となっています。これは即日審査即日融資の手続き簡素化にも貢献しています。

契約までの流れ

契約までの流れです。カードローン申し込み時点でこの銀行に普通預金口座を持っているか、いないかで流れが変わります。
  1. みずほ銀行口座を持っていた場合
  2. 申し込み方法は窓口、電話、郵送あるいはインターネットと色々ありますが、ここではネットを利用した最短の方法を示します。 まず、パソコンやスマホ等で銀行のローン申し込みサイトにアクセス、申し込み→申込書内容に沿って審査→審査結果がメールで送信→必要書類として本人確認書類、収入証明書類(200万円以下は不要)を画像化して送信→カードローン口座開設の通知(すでに手持ちのキャッシュカードにローン機能がセットされています)→ATM利用して借り入れ

  3. みずほ銀行口座を持っていなかった場合
  4. こちらも最初はネットを利用した申し込み方法をご紹介します。 パソコンやスマホ等で銀行のローン申し込みサイトにアクセス、申し込み→申込書内容に沿って審査→仮の審査結果がメールで送信,ここまでは同じ流れです。ただし審査結果が仮の審査となっていることに注意してください。 ここからは2つのケースに別れます。

  5. 普通預金口座をカードローンと同時申し込み希望の場合
  6. この場合は普通預金の通帳受け取りに約1週間、さらにカードローン口座の開設兼キャッシュカードの送付にさらに1~2週間掛かります。

  7. 普通預金口座をカードローンと同時申し込みを希望しない場合
  8. この場合は最終、カードローン口座の開設兼ローンカードの受け取りに3~4週間必要です。
※この場合でも郵送で銀行から送られた申込書類を記入して銀行に返送するまでに、普通預金口座は別に開設しておく必要があります。

みずほ銀行カードローンの返済

返済に関して、みずほ銀行は残高スライド返済方式を採用しています。
前月末の残高をベースに翌月の定例返済額が決定されます。返済の基本はみずほ銀行の普通預金口座からの口座振替です。返済日は毎月10日です。別途随時返済も可能ですが、主としてカードを使って、みずほ銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM、コンビニATM(イーネット、ローソン、セブン銀行)から行います。
※ただし、ゆうちょ銀行ATMからはキャッシュカード兼用型での返済は不可です。さらに契約は任意ですが、みずほダイレクトというインターネットバンキング契約をすれば、借入も返済もパソコン・スマホ等からできて便利です。

みずほ銀行カードローンのATM手数料

ATM利用に関する時間外手数料・利用手数料や振込手数料が無料
カードローンの利用ではみずほ銀行ATM時間外手数料や振込手数料(銀行本支店間)が無料
※コンビニATM時間外手数料・利用手数料や振込手数料(他行扱い)は月4回までは無料
※ただしこれは、「みずほマイレージクラブ」に加入していること、及び月末時点でカードローンの残高があることが条件となります

その他のサービス

みずほ銀行カードローンにはオプションとして2つのサービスを付加することが出来ます。スイングサービスと呼ばれています。
  1. 自動融資サービス
  2. これは、公共料金とかクレジットカードの支払い請求が普通預金に回ってきたときに、普通預金が残高不足の場合はその不足部分についてカードローンから自動的に借入が起こり補填されるサービスのことです。

  3. 自動振替サービス
  4. これは、カードローン口座に入金が行われると、入金後の残高がプラスになれば、そのプラス分を限度として返済用の普通預金口座に自動的に入金するサービスのことです。
※これらのサービスはキャッシュカード兼用型、ローンカード専用型で使えるときと使えないときがあります。詳細はみずほ銀行のサイトでチェックしてください。

メリット・デメリット

最後にみずほ銀行カードローンのメリット・デメリットのまとめです。

メリット

  1. 銀行のカードローンとして低金利・大きい利用極度額が期待できる
  2. 200万円までは所得証明書類が審査に不要
  3. WEB完結の申し込み方法を使えば、即日審査即日融資が可能になる

デメリット

  1. 申し込み方法によって融資までの期間に差がある(即日~1ヶ月)
  2. 銀行なので土日祝日に審査してくれない
  3. 他行では無料扱いが多いのに、ATM利用に手数料が掛かる場合が多い
  4. 借入方法はATMのみ
いずれにしても、みずほ銀行カードローンはなんとか手にすれば、低金利、大きい極度額のカードローンを利用出来ますので利用する価値は大きいと考えます。